レーザーでホクロ除去した場合の傷跡~顔と体どっちが残りやすい?~

管理人のクロ子は顔のホクロをレーザーで除去しました。実はその少し前に、妹が腕のホクロ除去を同じクリニックで受けています。

そこで気になったのが、「顔と体、どっちのホクロ除去のほうが早く治る(傷跡が残りにくい)のだろう?」ということ。

今回は、私と妹の経験やクリニックで聞いたことを踏まえて、顔と体のホクロ除去どちらが傷跡になりにくいのかをまとめてみます。

ホクロ除去の施術方法は何があるの?

まず、ホクロ除去の方法についてご紹介します。近年、美容外科や美容皮膚科でもよく取り扱うようになったホクロ除去は、おもに次のような施術方法で行います。

  • レーザー(ホクロを焼くタイプ)
  • レーザー(ホクロの色素を薄くするタイプ)
  • 切除

レーザー施術は、レーザーでホクロを焼いて除去する方法です。よく使われているのはCO2(炭酸ガス)レーザーで、カウンセリング当日に施術を受けられる上、5mm程度の小さなものであれば10分前後で除去されます。

特徴は、0.1mm単位での照射が可能なため、目尻、まぶた、唇周辺など皮膚が薄いところやこまかな場所も施術ができること。最小限の傷で済むため、傷跡が気になりやすい部位によく利用される施術方法です。

ホクロの他にもイボや角栓(コメド)、目の汗管のデキモノなどに使われることがあります。

クリニックによってはCO2レーザーではなく色素細胞(黒い色のもと)を破壊するレーザー(Qスイッチレーザーなど)を使用しているところもあります。こちらは何度か通って少しずつ色を落としていくものです。

小さくて盛り上がっていない、色素が薄めのホクロには向いています。ぷっくりと膨らんでいるホクロには向いていません。

切除によるホクロ除去は、メスでホクロを切り取る方法です。電気メスで患部を切除するため再発しにくいメリットがありますが、腕の良くない医師に当たると傷跡が残ってしまいます。

レーザーでは色素を取りきれないほど濃いホクロ、大きいホクロ、根が深いホクロなどは、切除によるホクロ除去のほうが向いています。レーザーでも除去できないわけではありませんが、切除に比べて再発しやすいリスクがあります。

クリニックで受けられるホクロ除去の施術は、おもにこの方法です。自宅で市販品を購入して行う人もいますが、確実性と安全性を考えるなら、クリニックでの除去をおすすめします。

私は顔のホクロをレーザーで除去しました

管理人クロ子の場合、除去したいと思ったのは頬にある4mmほどの大きさのホクロでした。形がいびつだし、触ってみると少しぷっくり膨らんでいました。

そんな私が選んだのは、傷跡が残りにくいと言われているレーザー施術です。

今は施術後の傷跡を治す治療中ですが、施術から1ヶ月でメイクすればほとんど隠れるくらいになりました。

※詳しくはホクロ除去体験シリーズの記事をご覧ください。
1話目→→『ホクロ除去体験記①~美容外科の選び方は?~

顔と体どっちのホクロが傷跡が残りやすい?

ホクロ除去はどんな施術方法を利用しても、施術直後は傷跡ができてしまいます。重要なのは、「その傷跡はいつまで残るのか」と、「最終的に目立たなくなるのか」です。

私は顔のホクロを除去してもらったのですが、妹は同じクリニックで腕のホクロを除去してもらったそうです。大きさは8mmくらいで膨らんではいないものの、色の濃いホクロでした。

私と妹の今の状況を簡単にまとめると、次のような状態です。

クロ子・・・施術から1ヶ月。傷跡は赤みが残っている程度。メイクで多少は隠せる状態。
妹・・・施術から2ヶ月。かなり赤みが残っている上、中央部分に黒い点ができている

あまりに状態が違ったので、妹に「施術失敗したの?」と聞いてしまいました。が、妹によると失敗ではなく再発とのことでした。

妹の場合、濃くて大きかったため、深いところにホクロの根っこが残りやすかったそうです。もともと担当医からも再発の可能性があることを指摘されていたと聞きました。

顔のホクロと比べて、濃くて大きなものになりやすい体のホクロは、再発リスクが高くなります。レーザーによるホクロ除去では、深い部分のホクロの根までは除去しきれず、切除後に根が皮膚の表面に浮き出てきます。

この場合はもう一度レーザー施術でホクロの根を除去すれば、再発はなくなるとのことでした。

もうひとつ気になった傷跡の赤みについては、もともと顔のホクロよりも体のホクロのほうが治りにくい(傷跡がきれいに治癒しにくい)そうです。

私と妹、同じクリニックの同じ担当医が言っていたことなので、医師の違いによる見解のズレ(A先生とB先生で意見が違う)などは考えられません。

個人差もありますが、実際に自分の傷跡とは違う妹の傷跡の様子を見て、体より顔のホクロのほうが傷跡リスクは少ないことが分かりました。

傷跡の赤みは施術後のスキンケアで早めに治そう

ホクロ除去をした後の赤みを治す(薄くする)には、施術後のケアをきちんとすることが大切です。

医師に説明されたケア方法(処方されたクリームを塗るなど)はもちろん、個人でできるスキンケアも試してみてください。

エステに通うなどお金をかける必要はないと思います!管理人も、お金と時間をかけてまでスキンケアをする気にはなれなかったので、自分なりに無理のないスキンケアをしました。

ホクロ除去後にできる傷跡の赤みを薄くするスキンケア方法は、別のページでご紹介しています。私自身が試してみた方法もご紹介しているので、参考までにぜひ読んでみてください。

赤みを薄くするスキンケア方法については、↓のリンクから行けます。

→→『ホクロ除去後の傷跡や赤みを早く消すスキンケア方法』へ

赤み以外の後遺症(傷跡?施術失敗?)

妹の腕のホクロ除去をした後の様子を見せてもらいました。

施術後2ヶ月でこの状態です。赤みが強く、中央に黒い点がぽつんと存在しています。

ちなみに、施術から2週間たったクロ子の顔の傷跡はこちら。

毛穴部分のみ加工してますが、傷跡の部分は一切手を加えていません。赤みはあるものの妹の腕に比べると薄く、メイクで隠すことができる程度です。メイクをしていなくても『ニキビ跡』でとおるくらいの薄さではないでしょうか。

妹の腕に残った黒い点は、ホクロの根だそうです。人によってはホクロの根がかなり深い(1cm以上も奥)場所に残っていることがあり、レーザー施術では一度では取りきれません。

この場合は再度レーザーで除去するか、切除する方法があります。つまり、施術失敗ではないけれど再発でホクロの再施術が必要になることもないわけではない、ということ。

根の深さは外からでは分からないため、確実に見つけるには切除によるホクロ除去しかないのだとか。といっても、切除の場合も取り残せば再発してしまうので、医師の腕によります。

もし妹のようにホクロ除去の後にホクロのようなものが傷跡にできていたら、それは失敗ではなく再発です。

クリニックの中には「医師の指示通りに治癒(薬を毎日欠かさず塗るなど)していた場合に限り、無料で再施術を行う」と規定しているところもあるので、クリニック選びやカウンセリングの際に確認しておくことをおすすめします。

当サイトで口コミをまとめているクリニックの中では、シロノクリニックが保証制度ありで安心です。

【安心の5年保証制度】
ほくろは、根が深い場合は再発の可能性がございます。再発でご来院される患者さまも少なくはありません。
ほくろが再発された場合は、治療開始から5年間を期限として、無料で治療させていただく保証制度がございます。(別途お申し込みの必要はございません)
出典:シロノクリニック

ホクロ除去料金は少し高めですが、シロノクリニックは保証制度が5年間!かなり長いうえ、治療自体も傷跡を残さないよう配慮してくれます。

シロノクリニックの詳細と評判について、別ページでまとめています。そちらもチェックしてみてください。
→→『シロノクリニックは肌トラブルに強い!ホクロ除去の評判は?』へ

まとめ~ホクロ除去は顔のほうが傷跡リスクが低い~

ホクロ除去は、皮膚が薄い分なんとなく顔のほうが傷跡が残りやすいのだろうな、と私は思っていました。妹が担当医に聞いた話によると、実際は顔よりも体のほうが傷跡や赤みが残りやすいそうです。

もしホクロ除去を考えているのであれば、顔だけではなく体のホクロもなるべくクリニックや専門医で除去してもらいましょう。自力で行うと、体に傷跡が残ってしまいます。

ちなみに、再発の予防策は紫外線対策をしっかり行うことです。根が深く残っていることが原因の場合は再発を防ぎにくいですが、ある程度は紫外線ダメージを避けることで傷跡の早い治りや再発予防につながります。

管理人は顔のホクロ除去を体験中です。実際にどんな手順でどんな悩みがあるのか、体験談に興味がある方は読んでくださると嬉しいです。

☆管理人クロ子のホクロ除去体験記☆

ホクロ除去体験記①~美容外科の選び方は?~
ホクロ除去体験記②~美容外科クリニックへ予約したら2週間待ちだった!~
ホクロ除去体験記③~レーザー施術の料金は1万円で足りる?~
ホクロ除去体験記④~レーザー施術をした日の夜と翌朝の傷の様子~
ホクロ除去体験記⑤~施術から1週間経過~
ホクロ除去体験記⑥~レーザー施術から2週間経った傷跡の様子(テープはいつまで?)~




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